A3 疑問をもったまま進む生き方

 あるものを理解すれば、それで全てがまかなわれるということはない。
 現実を観察しても、本を読んでも、疑問はどこからでも出てくる。
 疑問は必ず決着をつけなければならないものでもない。必要に応じて調べ、一応の解決をしながら進めば良い。
 しかし、そうは言っても、それだけでは混乱しか残らないかもしれない。そこで、1つの仮説として、私なりの整理、位置づけをまとめてみようと思う。


投稿者名 管理者 投稿日時 2011年11月30日 | Permalink