2011年11月30日 A9 多世界観 第2 道具、手法 世界は、全ての可能性が集積された結果として、存在する。時間は一方向に流れるイメージではなく、2次元的には360度全ての方向に、3次元的には想定される球面体の全ての方向に、4次元的には歴史が無限に重なるように存在する。 その形は、多世界観のイメージと表現するしかない。