修繕の記録は、詳細に残さなければならない。

 自分の記憶だけでやっていると、まちがえる。修繕は次から次へと出てくることがあり、記録し、何か問題があるのか注意して検討する必要がある。
 これは当然のことであるが、記録をどのように保管するかを決めないと後に利用できない。


投稿者名 管理者 投稿日時 2012年03月06日 | Permalink