コミュニケーションの力をつける方法

相手方と話をする機会をもつ。これをしないと、当事者としての意識が持てない。
当事者として苦闘することで、いろいろな技術が身につき、強い精神へと結びつく。
こうしてリーダーシップが身につく。

体験の中から、説得の技術を身に付ける必要がある。

知らない人と話をすることで、相手に感銘を与える工夫をする。

文章を書き、持ち駒として使える話題を身につける。

コミュニケーションの力は、その人のリーダーシップの裏付けが必要だ。
リーダーシップがなければ、コミュニケーションの力は、伸びない。


投稿者名 前川弘美 投稿日時 2017年03月22日 | Permalink